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屋上緑化工法の選び方

屋上緑化の目的や役割を明確にし、それにふさわしい工法を採用することが、
屋上緑化成功のカギとなります。

屋上緑化工法を選ぶ切り口

目的および役割
周囲から見える緑地ですか、屋上緑化空間を活用しますか?
建物用途との関係性は?
荷重
屋上緑化の実施のために充分な積載荷重を想定している(150kg/m2以上)
屋上緑化のための特別な積載荷重を想定していない、または既存の建物である。
植物
屋上緑化で植栽する植物は?(芝生・地被類・高木など)

→ 以上の切り口を元に、工法を分類しました。

工法分類表

荷重
150kg/m²
以上

周囲から見える × 屋上空間を活用する

ビバソイルシステム

植物:地被類〜高木

ビバソイルシステム 庭園型屋上緑化

園芸療法・菜園・イベントなどへの活用が可能です。
採用建築物例 )商業施設・医療福祉施設・集合住宅など

荷重
60kg/m²
以下

周囲から見える × 屋上空間を活用する

R-パレットシステム

植物:地被類

R-パレットシステム 格子基盤型薄層緑化システム

地被類を使えるので多彩なデザインが可能です。
採用建築物例 )オフィスビル・集合住宅・商業施設
        医療福祉施設など

クールパレットシステム

植物:水辺植物

クールパレットシステム 循環式軽量水辺緑化システム

軽量で水辺緑化が可能です。ビオトープとしての機能も。
採用建築物例 )教育施設・商業施設など

エコグリーンマットシステム

植物:芝生

エコグリーンマットシステム
 リサイクル芝生軽量マットシステム

芝生なので緑の上での活動が可能です。
採用建築物例 )商業施設・医療施設・集合住宅など

周囲から見えない × 屋上空間を活用しない

S-パレットシステム

植物:メキシコマンネングサ(セダム類)

S-パレットシステム 軽量連結式薄層パレットシステム

条例対策・省エネ対策の屋上緑化に向いています。
折板屋根への施工も可能です。
採用建築物例)工場・集合住宅・大型店舗など

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