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- 循環式軽量水辺緑化システム「クールパレットシステム」
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クールパネル
サイズ:800×1000×H100mm
通常10cmの水深で積載荷重は100kg/m2となりますが、クールパレットシステムでは特殊な形状のパネルを使うことで、水や植栽を含めても60kg/m2以下の軽量を実現。
既存の建築物でも、屋上緑化における水辺の採用を容易にしました。
クールパレットシステムを形作るクールパネルは、
軽量化・水循環・植生の多様化を目的とする3つのエリアから出来ています。


貯水・循環させることにより、排水する水を低減。効率的な水利用を実現しました。
せせらぎによる癒しの効果に加え、水質を安定させる効果も生まれます。
← 水を循環させるポンプ部分
アゼスゲ、ミソハギ、ハンゲショウ、イグサ、ハナショウブ、セキショウ など

ハナショウブ

ミソハギ

ハンゲショウ

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水辺の少ない都市において、水辺は生物の生息環境となりうる貴重な空間です。
水辺が点在することで、ネットワークが形成され総体として都市に新たな水辺空間を生み出すことができ、生物多様性に貢献します。

目視観察によるモニタリング調査において、
鳥類が4種、昆虫が12種観察されました。
観察期間:2008年6月〜10月
設置場所:東京都市大学 メディアセンター屋上
観察された生き物の例
鳥類: カワラヒワ、ハシボソカラス、ハクセキレイ、スズメ
昆虫類:クロアゲハ、キアゲハ(幼虫)、イチモンジセセリ、
アキアカネ(ヤゴ)、シオカラトンボ、ギンヤンマ(ヤゴ)、
ハイイロゲンゴロウ、キイロテントウ 他

イメージ
クールパレットシステムの湿地部にメダカなどの生き物を放すと、
水辺の生き物たちの生態を観察する楽しみがいっそう広がります。
東京都市大学での1年間にわたるクールパレットシステム設置実験ではメダカを放して経過を観察。
夏場も問題なく成育し、繁殖も確認されました。
※成育を保証するものではありません。設置環境により、鳥・猫などによる
捕食の可能性があります。
断熱効果
システム直下のコンクリート面、
表層の大気温、それぞれが低い温度を示しました。
→ 室内温度の上昇抑制による省エネ効果
(冷房費のコストダウン)
高いヒートアイランド緩和効果
(東京都市大学 田中章研究室 との協同研究)
ヒートアイランド対策効果
クールパレットシステムの蒸発散量は
芝生の1.44倍、セダムの1.55倍
→ 周囲を涼しくする効果
高いヒートアイランド緩和効果









