省水型灌水システム

■ 省水型灌水システム プライムホースシステム 「自動灌水のコストを低減したい!」  そんな声にお応えしました

屋上緑化や壁面緑化など植物にとって厳しい生育環境にある都市緑化では、灌水が植物の生命線となるため、自動灌水の「信頼性の向上」――自動灌水が施工後も安心して動作すること――が重要です。一方で、東邦レオが10年以上にわたって自動灌水に携わる中で、「コストを低減したい」という要望に常に直面してきました。

プライムホースシステムとは?

プライムホースシステムとは、より機能の高い点滴式灌水ホース「プライムホース」を使った、
「コスト低減」と「高い信頼性」を両立させる新しい自動灌水システムです。

プライムホース

プライムホースの特徴

■ 特徴 1 低コスト

2つのポイントによりイニシャルコストを低減しました

【ポイント1】 ホースの最大距離を伸ばし 電磁弁の数を少なく

プライムホースはひとつの穴からの吐出量が1.6g/hrと、従来のラムホース(2.3g/hr)に比べ、大幅に少なくなっています。 ひとつの穴からの吐出量が減ることで、ひとつの電磁弁から敷設できるホースの最大延長距離が伸び、システム全体における電磁弁の数を減らすことができるため、イニシャルコストの低減に繋がります。

【ポイント2】 部材そのものを低コスト化

これまでの金属製の部材に加え、プライムホースシステムでは樹脂製の部材を新たにラインナップしています。樹脂製の部材も選べるようになったことで、部材そのものの低コスト化も実現しました。

■ 特徴 2 信頼性

独自の2穴構造で万一の目詰まり時も安心

プライムホース内部構造
プライムホースのもう一つの特長は、他社にはない2穴性のドリッパーです。万が一吐出口の目詰まりが起こった場合にも、もうひとつの穴から吐出されるため、より信頼性の高い灌水が可能となりました。この構造により、大切な植物を水不足により枯死する危険性から守ることが出来ます。
またドリッパー内部には、15穴からなるフィルターと、ダイヤフラムの圧力差によって異物を吐出口から外部へ自動的に流出させる機能を持たせており、目詰まり自体が発生しにくい構造を実現しました。

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