異常通知システム都市緑化の水トラブルをITで発見・回避する  自動灌水異常通知システム 「ウォーター・セーバー」

過酷な生育状況下に置かれる都市緑化の植物たちの生命線、自動灌水。
これまでは故障や人為的なミスなどにより、水が出なかったり止まらなくなったりした場合に、発見が遅れ被害が拡大することが課題でした。

「ウォーター・セーバー」は圧力スイッチを用いて水流を検知し、サーバ上の灌水タイマー設定情報と照合することで、異常を発見するシステムです。異常発見時にはメールを自動送信して速やかに管理者へ連絡し、水トラブルの早期発見を可能にしました。このことにより、水道料金のムダや、植物の枯死・根腐れなどを防止します。

ウォーター・セーバー 概念図

イメージ:ダニ

ウォーター・セーバー BOX内部

ウォーター・セーバーの運用データをサーバへ集約、異常発見時にはサーバから管理者へメールを送信し連絡します。 ※1

図:ウォーター・セーバー 概念図

ウォーター・セーバーの特徴

  • (1)水流を常時監視
  • (2)異常発生時はリアルタイムでメール連絡
  • (3)導入が低コスト

(1)水流を常時監視

図(クリックで拡大表示されます):ウォーター・セーバー システム構成図

ウォーター・セーバーでは電磁弁の下流に圧力スイッチを設置、水流の有無を常時監視します。取得した監視データはサーバ上の灌水タイマー設定情報と照合され、自動灌水が正常に稼動しているかどうかが検証されます。

システム構成図→

(2)異常発生時はリアルタイムでメール連絡

異常が発見された場合は、管理者にメールを自動配信し連絡します。受信アドレスを携帯電話に設定するなどすれば、担当者が出先であっても状況を知ることが出来るため、初期段階での発見に繋がります。

■ 「ウォーター・セーバー」で検知できるトラブルの具体例

水が出ていないというトラブル…植物の枯死

  • 水道の元栓が閉まっていた。
  • コントローラーの電源が入っていなかった。
  • コントローラーの電池がなくなっていた(電気式でも蓄電池の枯渇により発生)。

水が止まらないというトラブル…水道代のムダ、植物の根腐れ

  • ゴミが詰まったり、部品が壊れたりして電磁弁が閉まらなくなった。
  • 点検の際に電磁弁を手動で開けたままにしてしまった。
  • 点検の際にコントローラーで手動にしたままにしてしまった。

(3)導入が低コスト

異常監視コントローラは特注品となる場合が多く、1台100万円前後の導入費用を要するなどコスト面での課題がありましたが、ウォーター・セーバーは汎用品化することにより60%程度の大幅なコストダウンを実現しています。
また、既存の自動灌水システムにも設置が可能です。詳しくはお問い合わせください。

※1 インターネット接続方法について
 1.モバイルプラン(基本提案) ・・・携帯電話での接続
   設置場所を気にせずに利用可能(FOMAエリア内のみ)。
   ランニング費用に携帯電話の基本料金が必要です。
 2.LAN接続プラン ・・・LAN回線による接続
   ランニング費用を安く押さえることが可能です。設置個所までのLAN配線が必要です。
   LAN環境により利用出来ない場合もあります。

※2 ランニング費用として、利用者へ月々の利用料をご請求いたします。
  ・サーバ使用料
  ・サービス利用料×設置個所数
  ・携帯電話使用料×設置個所数(モバイルプランの場合)
  ※電気通信事業者との契約および支払いは東邦レオが代行

より詳細な資料をお探しの方へ→カタログ・資料請求WEB

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