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このページでは屋上緑化資材や工法に関する設計・施工のための最新情報を掲載しています。内容をご覧いただく前に、下段の「ご使用の注意」を必ずお読みください。資料のダウンロードをされる際は、「ご使用上の注意」に同意いただいたものとさせていただきますのであらかじめご了承ください。
※その他の商品は、以下の各専門サイトをご覧下さい。
■ 屋上活用パッケージ
| 名称（一般名称） | 画 像 | 主な用途 | ダウンロード | 詳 細 |
|---|---|---|---|---|
ソラミエ（セミオーダーメイド屋上空間） |
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設計意図に合わせて厳選したアイテムをコーディネートするセミオーダー型の屋上空間活用パッケージ。 |  |
詳細は特設ページを 参照ください → |
■ 総合カタログ
| 名称 | 画 像 | 主な用途 | ダウンロード | 詳 細 |
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建築物緑化目的別活用ガイド |
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建築物緑化の各緑化手法をご紹介するカタログです。 | 東日本版
西日本版 |
■ 屋上緑化用軽量土壌
| 名称（一般名称） | 画 像 | 主な用途 | ダウンロード | 詳 細 |
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ビバソイル（湿性多孔質人工土壌） |
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全国の実績の多い屋上緑化用人工軽量土壌 （比重：０８） |
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■ 排水層（関連資材）
| 名称（一般名称） | 画 像 | 主な用途 | ダウンロード | 詳 細 |
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プライムボード（貯排水ボード） |
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貯水・排水性能を持つドレンシステム |
t=25
t=45
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αウェーブ（貯排水ドレンシステム） |
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貯水・排水性能を持つドレンシステム | |
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ホワイトローム（黒曜石パーライト） |
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TC：植栽地の排水層 4F：透水性・通気性の改良 |
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FDフィルター（透水フィルター） |
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土壌中の水分を排出し、土壌排出を防ぐ透水フィルター | FDフィルター
FDフィルター
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FDフィルム（耐根補助シート） |
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耐根性能を補助するためのフィルム | |
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FDマット（保護マット） |
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作業時の衝撃や植栽施工後長期的に、防水層と耐根層の保護 | |
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αカバー（排水口点検カバー） |
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排水口に被せて置く簡単施工の点検カバー |
縦
横
縦（FT～2000） 
横（FY～2000）
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DOパイプ（排水促進剤） |
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屋上庭園の端部に設置することで余剰水を速やかに排水させる排水促進管 | |
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■ 耐根層
| 名称（一般名称） | 画 像 | 主な用途 | ダウンロード | 詳 細 |
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ルートガードＤ（自着型耐根シート ラップテープ貼り） |
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生長した植物根の防水層侵入、貫入を防ぐ自着型耐根シート | |
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エコムガード（自着型耐根シート） |
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地被類などの薄層緑化専用自着型耐根シート | |
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※お手数ですが品質証明書については都度お問い合わせください。
■ 屋上緑化システム
| 名称（一般名称） | 画 像 | 主な用途 | ダウンロード | 詳 細 |
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スマートシステム（キャップ脱着式緑化システム） |
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オフィスビル・集合住宅・商業施設・医療施 設などの屋上緑化シーンを1システムで解 決する工法。 防水改修も考慮。
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東日本版
西日本版
① 低木・地被類
② 芝生
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詳細は特設ページを 参照ください → スマートシステムのカタログは「建築物緑化目的別活用ガイド」に統合致しました。 |
エコグリーンマットシステム（リサイクル軽量芝生マットシステム） |
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衣料廃棄物などを使った軽量で、保水・排水性能の高い芝生緑化システム。
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詳細は特設ページを 参照ください → |
■ 地下支柱
■ マルチング材
■ 灌水
| 名称（一般名称） | 画 像 | 主な用途 | ダウンロード | 詳 細 |
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自動灌水システム（東日本版） |
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植栽地に灌水ホースやスプリンクラーをあらかじめ設置して、水やりを行うシステムです。 水やりのための弁の開閉の方法によって、手動・半手動・自動に分かれています。自動の場合は、コントローラーに灌水時間と頻度をセットしておけば、 自動で水やり管理ができます。 |
東日本版 |
詳細は特設ページを 参照ください → 自動灌水システム【東日本版】のカタログは「建築物緑化目的別活用ガイド」に統合致しました。 |
自動灌水システム（西日本版） |
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植栽地に灌水ホースやスプリンクラーをあらかじめ設置して、水やりを行うシステムです。 水やりのための弁の開閉の方法によって、手動・半手動・自動に分かれています。自動の場合は、コントローラーに灌水時間と頻度をセットしておけば、 自動で水やり管理ができます。 |
西日本版
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詳細は特設ページを 参照ください → |
※お手数ですが品質証明書については都度お問い合わせください。
【 ご使用の注意 】
- （１）資材の詳細情報ならびにカタログ、品質証明書の内容は、予告なく変更することがあります。ご使用の際は新しいデーターをダウンロードしてご覧ください。
- （２）カタログ、品質証明書の内容の一部、または全部を弊社に無断で変更・削除・改変することはご遠慮下さい。記載内容や写真の無断掲載は禁止させて戴きます。
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草本類を中心に10種類の植物を 組み合わせることで、様々な利用シーンを一つのシステムで実現することが可能です。
